ホットプロジェクト
再生可能エネルギー導入における鳥類との共存にむけて
東京支店 環境部環境課 グループリーダー 2009年入社
低炭素化社会にむけ、国内では再生可能エネルギーの導入が推進されています。なかでも、風力発電事業は太陽光発電事業と並び、
国内における再生可能エネルギーの主力電源として注目が集まり、風況の良いエリアでは洋上風力・陸域の風力事業を問わず多くの事業が進みつつあります。........。
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流量観測に対する新規取り組みについて
東京支店 環境部環境課 2016年入社
弊社は多摩川にて流量観測業務を10年以上受注し、調査を行っています。これまで蓄えた経験をもとに地域の河川特性をよく知る地元のコンサルタントとして、STIVという新たな観測手法の検証・運用を行い、より精度の高いデータの取得や知見の獲得を目指しています。
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構造物点検のプロフェッショナル集団を目指して
大阪支店 環境防災部環境防災課 グループリーダー 2015年入社
弊社は「建設コンサルタント」として「防災リスクコンサルティングサービス」「環境リスクコンサルティング」を展開しています。私は工学部の土木工学科を卒業し、入社して約9年の間「防災リスクコンサルティングサービス」の中でも主に構造物全般の調査・診断を行っています。
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社会インフラの維持管理における私たちの活躍(橋梁補修設計、UAV構造物点検)
中国支店 防災課 グループリーダー 2015年入社
我が国の社会インフラ(橋梁・道路トンネル・漁港港湾・海岸など)は高度経済成長期に集中的に整備され、昨今で急速に老朽化が進んでいます。実際に老朽化した構造物が崩落し、それに伴う事故も発生しています。弊社が活躍する分野は、社会資本リスク事業の中でも道路・港湾などの産業基盤の社会資本であり、国民福祉の向上と国民経済の発展に必要な公共施設を対象としています。
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砂防・治山分野における取り組み <地域(ふるさと)の山林(もり)を守る>
九州支店 防災課 グループリーダー 2018年入社
近年、線状降水帯発生による大雨や地震に伴う斜面崩壊、地すべり、土石流などの自然災害が頻発しており、弊社はこれらの災害に対して、被害を最小限にとどめるためのリスクコンサルティング事業を展開しています。一方で、弊社の生い立ちは、海域の調査・測量業務であり、それは現在に至るまで継続しています。
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有機性廃棄物処理装置「ミシマックス®」の普及と農業への取り組み
発酵分解TSカンパニー 中海オフィス 2011年入社
弊社商品である有機性廃棄物減容化装置「ミシマックス®」は、これまでに日本国内において公共下水道施設や農業集落排水施設、食品残渣処理等で利用されてきました。また、発酵残渣は菌体肥料として公共施設の近隣住民に利用されてきました。今後、より高品質なサービスを提供するために、菌体肥料の利用者目線を学びたいと考え、新たなチャレンジとして2022年から農業に取り組んでおります。
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有明海のアサリの生産性向上に向けた取り組み
水産エンジニアリングカンパニー 2015年入社
弊社は、これまでに現場を重視した防災および環境のリスクコンサルティングに取り組んでおり、自然環境と人間を調和させるインタープリターとなることをモットーに業務を行ってきました。その中でも水産エンジニヤリングカンパニー(以降、水産EC)では漁港施設の維持管理・有効活用や漁場環境改善業務に携わってきました。
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